当院の大腸カメラはここが違う!
当院では、できる限り安全に、かつ、クリニックで完結する大腸ポリープ治療を目指しております。
もちろん、安全に切除しきれないポリープかどうかは的確に判断し、必要なケースは連携医療機関にご紹介を差し上げます。
しかしながら、他のクリニックでは、比較的小さなポリープでも、実は他院を紹介しているケースがございます。
当院では、もちろん、安全第一ではありますが、大きめのポリープも切除できる、各種器具をご用意しております。
自分自身が患者であれば、何度も大変な大腸カメラをしたくないという思いは強いです。
当院を選んでいただいた皆様に、納得できる検査を提供すべく奮闘致します。是非、大腸カメラはパイナクリニック祐天寺で!
食中毒の季節。あなたの下痢は?
これからの時期、いよいよ梅雨で、食中毒が増えますね。当院では、受診いただく年齢層がお若いこともあってか、下痢でお困りの方のご相談が非常に多い現状です。
下痢の原因は様々ですが、急性の下痢と慢性の下痢で大きく原因は分かれます。食中毒に関しては、頻度の高い原因から順にご紹介しました。
また、過敏性大腸炎は、長く続く下痢で非常に多い原因の一つです。消化器病専門医の立場から、皆様に適したお薬をお勧めしたいと思います。
下痢が続いて困っておられる方には大腸カメラもお勧めします。原因が明らかになるかもしれません。是非ご相談ください。
大腸がんで亡くならないために
大腸がんで亡くなられる方は増えています。
しかしながら、大腸がんは治療法も豊富で、早期発見で完治もしますし、治療法も複数あって、かなり予後は改善しております。
できれば大腸がんにならないように、できれば早期発見できるように努力したいものですね。
皆様にご提案できるプランをわかりやすく掲載しました。
腸内フローラ検査で腸活しませんか?
腸内細菌は人間の身体に様々な影響を与えていることが明らかになっています。興味本位で調べていただくのも十分に価値がございます。
以前、下痢で困っていらしゃる方が、かなり強力な下痢止め含め、いかなる薬も効果がなく途方に暮れていました。生活にも支障がでて、楽しみもなくなり塞ぎ込んでいらっしゃいました。
最後の手段で、腸内フローラ検査を施行され、自身の体内の腸内細菌とよく向き合うことで、食事や生活習慣を工夫されて、前向きになられた方がいらっしゃいました。
当院の腸内フローラ検査は、腸内細菌検査で最も老舗の『Mykinso Pro』を導入しております。膨大なデータから、詳細なアドバイスをいただけます。
少しでも改善に向かう手助けになるのではないでしょうか。
ご興味をお持ちの方は、是非当院まで。尚、自費検査で20,000円です。
血便
当院をこれまでに受診いただいた方の症状で多かったのは、血便、逆流性食道炎症状、下痢等でした。
そこで血便の原因に関して簡単にご説明しました。
大腸癌はもちろん心配ですが、パイナクリニックを受診いただく方のご年齢層からは、潰瘍性大腸炎やクローン病等も可能性があると思います。
是非、血便でご心配されている方は、パイナクリニック祐天寺へ。
便潜血陽性
便潜血陽性になったら大腸カメラを!
カメラが必要な理由、当院での大腸カメラの特徴をご紹介します。
皆様のご希望に沿って、今後も様々な方法に幅広く対応していきたいと思いますので、お気軽にお問合せください。
また、恥ずかしい気持ちも強いと思いますが、女性院長がどんな方にも優しく対応しますので、ご安心ください。